普段何気なく使っているけどこれはもともと仏教用語「堂々めぐり」の本当の意味とは?


日本語は他国に比べても、ワードが非常に多い。

日本人として正しく本来の言葉の意味を理解して言葉を使いたいものだ。

そんな本日は「堂々めぐり」ということばについて。

国会の議員投票は、俗に「堂々巡り」と呼ばれる。


各議員が青票(反対)か白票(賛成)を投票するとき、 演壇の箱まで順に巡っていくので、このように称したのである。


ラチのあかない「堂々めぐり」の答弁が繰り返される国会では似つかわしいネーミングともとらえられるかもしれない。


しかし、本来の「堂々めぐり」は敬虔(けいけん)な仏教徒の儀式のことだった。


礼拝・祈願のために、仏堂や仏像の周りをまわることをいったのである。


日本では僧侶が行う儀式だが、 インドなどでは一般信者が大人も子供もこのめぐり歩きをするという。


ぐるぐる回ってまた同じところへ来るから、 現在のような議論の空転をいうようになったのだろうが、 精神的な意味は全く伝わっていない言葉なのである。


#堂々めぐり

#めぐる心はいずこに

#堂々めぐりで御開帳めぐり


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