普段何気なく使っているけどこれはもともと仏教用語「作法」の本当の意味とは?


日本語は他国に比べても、ワードが非常に多いです。

日本人として正しく本来の言葉の意味を理解して言葉を使いたいものです。

そんな本日は「作法」ということばについて。

~人間関係の基本に立ち返る~   茶の湯、茶道などに代表される「作法」はその道の精神的な規律としてだけでなく、機能的にも合理的な方法となっている。


外国人からすると一見「日本人の作法には無駄が多い」と言われるようなこともあるわけだが、実際は理に適った合理的な手順を先人が作り上げてきたものであり、人が新しいことを始める場合に、先ずその作法をまなぶのは賢い手段というわけである。


「礼儀作法」等とよく使われるこの言葉は、もとは修行僧の立ち振る舞いの仕方を指す言葉であった。


日常生活での寝起きから礼拝、仏事に関してなどのノウハウが「作法」と呼ばれていたのである。


仏教が浸透している日本やアジア諸国では、この修行僧の「作法」を日常の手本とするところが多い。


それが礼儀ともなって習慣づけられているわけである。


人間関係の基本がおかしくなったらやはり初心に戻って日常的な「作法」を思い出すことも得策かもしれない。


行動は心を変える力があるし、心は行動にあらわされるものである。


合掌


#礼儀 #正しい行い #効率的 #無駄ではない作法

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