普段何気なく使っているけどこれはもともと仏教用語「つっけんどん」の本当の意味とは?




日本語は他国に比べても、ワードが非常に多い。

日本人として正しく本来の言葉の意味を理解して言葉を使いたいものだ。

そんな本日は「つっけんどん」ということばについて。

ケチで強欲者の心


態度や言葉がとげとげしい人のことを「つっけんどんな奴」という。


漢字で書くと「突慳貪」という字になるが、 この「慳貪」という言葉が「法華経」や「無量寿経」などのお経に出てくる。


「物を惜しみ、欲をむさぼる心」という意味で、 これをいましめているのである。


何かをする努力を惜しまないという表現に 「〇〇するのに、やぶさかではない」といういい方がある。


この「やぶさか」は「吝か」と書くが、この文字と同義の文字が、 「慳」である。


ケチン坊なことを、 この二つを合わせた「慳吝(けんのん)」という熟語で表すこともある。


仏教のお経に現れた「慳貪」の意味は、 自分勝手で非常に利己的な性格ともいえる。


こういう性格では他人への気配りなど思いもよらないだろう。


このようにして、今日のような使われ方になったのである。


つっけんどんなままでいたら、 多くの縁を逃すことになる。


人の世で生きるのに、 人との縁を遠ざけては元も子もない。


自覚ある人は、 意識して相手に興味を持つことをお勧めする。

私たちの生活には仏教が染みついている!

合掌


#つっけんどん

#相手に興味を持つ #豊かに暮らす方法

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